ヘアカラーをした後、髪が急にパサパサするようになったと感じたことはありませんか?カラー剤には髪を染めるために必要な成分が含まれており、その作用によって髪内部にダメージが生じ、パサつきやすくなることがあります。今回はカラー後に髪が急にパサパサする原因と、自宅でできるケアについて美容師が解説します。
カラー後に髪が急にパサパサする原因とは?
カラーリングでは、髪の内部にカラー剤を浸透させるためにキューティクルを開く工程があります。この過程で髪本来のうるおいやタンパク質が流出しやすくなり、施術後に髪が乾燥してパサつきやすくなるのです。特に何度もカラーを繰り返している髪や、ブリーチを併用した髪は、ダメージが蓄積しやすく注意が必要です。
カラー直後の髪はとても敏感な状態
カラーをした直後の髪は、キューティクルが完全に閉じきっていない状態のため、通常よりも乾燥や外部刺激に弱くなっています。この時期に洗浄力の強いシャンプーや、熱いお湯での洗髪を続けると、うるおいがさらに流出し、パサつきが目立つようになってしまいます。
見直したいのは洗浄・保湿の考え方
カラー後の髪のパサつきを防ぐには、シャンプーの洗浄バランスを見直すことが大切です。洗浄力の強すぎるシャンプーは、カラー後の敏感な髪から必要なうるおいまで奪ってしまい、乾燥を進行させる原因になります。やさしく洗いながらも、うるおいをしっかり守れる処方を選ぶことが、カラー後の髪を守る第一歩です。
アミノ酸系という選択肢
カラー後の髪や頭皮にやさしいケアを求めるなら、アミノ酸系の洗浄成分を選ぶのがおすすめです。必要な皮脂を残しながらやさしく汚れを落とせるため、カラーで敏感になった髪質にも向いています。弱酸性で低刺激な処方は、髪本来のうるおいを守りながら洗い上げてくれます。

自宅でできるカラー後のケア方法
カラー後はできるだけ2〜3日はシャンプーを控えめにし、洗う際もぬるま湯でやさしく洗うことを心がけましょう。洗い上がりには洗い流さないタイプのトリートメントで保湿をプラスし、髪を乾かす際は根元からしっかり乾かして生乾きを避けることが大切です。紫外線対策も、カラーの色持ちとうるおいを守るポイントになります。

サロン品質を自宅で。ShellBearのヘアケアシリーズ
ShellBearのヘアケアシリーズは、アミノ酸系の洗浄成分をベースに、りんご幹細胞培養液エキスや加水分解ケラチンなど、髪と頭皮をいたわる成分を厳選配合しています。カラー後のパサつきに悩む方にも、日常のケアで実感できるうるおいをお届けします。


まとめ
カラー後の髪のパサつきは、施術による一時的なダメージと日々のケア不足が重なって起こります。自宅でのやさしいケアとシャンプー選びを見直して、カラーのツヤを長持ちさせながらうるおいのある髪を目指しましょう。




